売上予測

まず、サイドバーの「決算予測」をクリックすると、決算予測画面が立ち上がります。売上高をクリックすると、売上予測を行う操作画面が開きます。

ここから、売上を予測していきます。Manageeeの売上予測は、いくつかのパターンがありますので、パターンごとに見ていきましょう。

パターン1 年間の売上目標から逆算する方法

こちらは、会計年度の開始前や会計年度が始まって数カ月しかたっていない場合に有効な方法です。

まず、予測したい売上高の「年間合計」の「今期見込」の入力フォームに当期の年間売上高の目標値や予算額を入力します。

初期値としては、インポートした当期の試算表の実績期間は売上実績値、翌月から決算月までの期間はインポートした前期試算表の売上実績値の合計額となっています。

売上予測の金額は、いつでも何度でも更新できますので、まずは、わかる範囲で入力しましょう。

次に、設定した売上目標を翌月から決算月まで配分して、年間目標を達成するために毎月必要となる売上を試算します。

売上目標を入力した際に、合計が入力した売上目標となるように平均的に配分されています。もし、売上の季節変動(月次変動)がある場合は、「予算の操作」から「今期見込み(前期波動)」を選択すると、前期売上の月次実績の変動と同じ比率で変動させた配分とすることができます。

なお、「今期見込(平均)」を選択すると平均値となり、実績最終月の値を選択すると、将来期間の売上高が実績最終月の売上高に置きなおされます。

月次売上の数値は直接変更することができますので、必要に応じて調整してください。

パターン2 月次の売上目標を積み上げる方法

こちらは、決算月に精度の高い決算見込みを算定したい場合やあと数ヶ月で会計年度が終了する場合に有効な方法です。

まず、決算までの残りの月について、売上高の見通しを月別に入力します。

この際に、前期の売上高などを参考にしたい場合は、こちらを選択すれば、前年同月の売上高や前期の年間売上高の平均値を初期表示させることができます。

これだけでOKです。